前回入院7週後の退を記録にまとめましたが、一度退院した後再度入院になった時の事を今回は記録
2019年12/1に退院できたものの、12/4朝にプレドニンの服用が終わったあとの離脱症からか夜からずっと嘔吐。
吐き気止めも聞かない嘔吐が続き、夜21時入院していた病院の入院病棟へ連絡。
幸い主治医の先生が当直でいらして指示を貰い、様子を見ていたけど水分も取れなくなってきたときに再度病院へ連絡。
救急で主治医の先生が対応していただけるとの事で一度救急へ受診。
血液検査をして輸液を投与した。
一度救急で受診したが、翌日外来の予定だったため夜中に家に戻り、
翌日早朝に再度受診した。
受診してからも嘔吐は続き水分が取れないため、すぐに入院が決まった。
病棟の受入準備をしてくれている間、入院していたときにお世話になった血液グループの先生方が
様子を見に来てくれたり声をかけてくれた。
再度輸液を繋いでもらい病室へ、感染症かもしれないとの事で今回は個室での入院。
周りの家族、兄弟も嘔吐や腸炎のような症状もなく、ずっと抱っこしている私も症状はない。
12/6夕方から嘔吐が落ち着き始めてきた。
12/7から水分が取れるようになったので退院できることになった。
次回の治療から吐き気止めが今より長く持続する薬を投与してから治療していくことになった。
救急外来で受診した時、翌日外来の受診の時入院になるかもしれないと言われていたので、
家に戻った時、入院準備をしてから外来を受診したためにもつは慌てずに済んだけど退院して3日で再入院。
やっぱり、治療している間は免疫が落ちるからいろんな感染症にかかりやすく
体調管理と様子を良くみていかないといけないと感じた。
これからインフルや腸炎の流行る季節。
兄弟が伝染病を貰ってきたときの為の隔離部屋を整備しておこうと思い、
帰ってから早速隔離部屋を決め、環境を整えた。
この時、整えていて良かった。
2月に上の子が学校でインフルB型を貰ってきて、判定が解った時、予防薬でタミフルを処方してもらい
娘は少量のタミフルを1週間飲むことになった。
始めの1包は副作用からか吐いていたいたけど2包目からは吐かずに飲んでいた。
2日後、私に関節痛症状が出始め朝病院を受診。
今までインフルはうつったこと事なかったのに今回息子からB型を貰っていた。
すぐに息子と同じ隔離部屋へ移動した。
怪しいと思っていて、念のため母乳をあげていなくて良かった。
娘はタミフルをもともと飲んでいたため感染せず、息子と私だけで感染はとまった。
次男はタミフルも飲まずに長男と遊んでいたのに感染せず。
実は次男、保育園に通っているけどインフルにかかったことがない。
なぜか考えてみたけど、毎日食べる納豆と
おじいちゃんがヤクルトレディ―さんから買ってくれているヤクルトとソフールを食べている事しか心あたりがない。
去年は入院していて家族予防接種を受けるタイミングを逃してしまったけど、
今年は予防接種しにいこうと思います。
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